📝 前回国連英検A級&特A級一次試験の••• 📝
前回初受験した国連英検一次試験結果の記録。
2022年10月23日(日)。
A級、特A級のダブル受験。
合計4時間。
夏の終わりに受験しようと思い立ち、試験当日まで時間がなかった。
皆無だった国連知識を必死に頭に詰め込み、エッセイライティングの下準備し、過去問数回分に触れたくらい。
正式な結果は、自己採点結果と照らし合わせて、どちらの級もマークミスにより2点マイナスとなった。
A級は無事合格、そこそこ好成績。
特A級は1点足らずに不合格に。
ラスト集中力が切れた、マークミスがなければ合格できていた、など言い訳が頭に浮かんだけど、そこは単なる実力不足だと思い次回リベンジをしようとすぐに思った。
それと同時に、今回は1点足らずだし、次回合格点が71点くらいに跳ねても数ヶ月準備すれば楽勝、という楽観的な気持ちはなかった。
次回は点数が落ちて不合格になる姿が容易に想像できたし、英検1級やTOEIC990点満点(付近)を所有している人でも、一次試験で3回、4回、5回と不合格になる人がいるのも容易に理解できた。
次回に向けてしっかり準備しようと思った。
その軸は、毎日上質な英文に触れるという日々の習慣。
A級のみ二次試験に進み、東京会場で受験した。
特A級の一次試験は、個人的な感覚では、英検1級においてRとW共に安定して90%以上を取れる人が国連知識と国際情勢の知識を頭に入れて、何とか合格ラインに乗れるかというイメージ。
もし受験を考える人がいれば一つの参考に。
0コメント