📝 国連英検一次試験とお疲れ様会① 📝

10月27日(日)に国連英検を受験した。

特A級とA級のダブル受験。

午前中、まずはA級。

このA級、難易度としては英検1級より難しく、すでに難関試験なのだが僕にとってはウオーミングアップ。

とくに緊張感もない。

珍しくちょっと調子に乗った発言。

120分の試験を90分で終わらせて退室、午後の特A級に備えて休憩する予定だったが。

アクシデント発生。

試験開始直前にお腹がすごく痛くなった。

調子に乗るな、という忠告か。

やばい、お手洗いに行きたい。

最悪無理なら途中退室して棄権しようと考え、とりあえずは挑む。

途中、もうやめて特A級に全てをぶつけようかと考えて何度かシャーペンを机に置いた。

我慢しながら迎えた後半、エッセイライティングを書いていたら落ち着いてきた。

一気にエッセイライティングを書き終えて、前半で回答した問題を考え直したりしていると、結局120分フルで使ってしまった。

精神的には疲れたが、何だかんだでそこそこ良い手応え。

一旦お昼。

小さめのキンパのお弁当。

食べ終わって試験会場へ戻る。

ただいま。

返事はない。

午前中のアクシデントで疲れ、120分フルに使ったことにより集中力の低下を感じる中、本番の特A級が始まった。

初っ端、国連知識でいきなり揺さぶられた。

少しダメージを負いながら、先へ進むが、難しい。

たまに良いところに気づき「僕、やるじゃん」と思う場面があるも、相変わらず難しい。

必死。

自信がない。

そしてこれはA級もだったが、エッセイライティングのテーマが厳しい。

手応えは悪い。

マークミスもありそう。

帰りはベンチに座り川を見ていた。

ちょっと落ち込みはするも、準備期間も当日もやれるだけやったなとも。

さて、お疲れ様会に行こう。

予約していた焼肉屋へ。

とりあえず、お疲れ様。

生ビール。

ハラミ。

レモンサワー。

豚タン。

翠ジン。

豚トロ。

美味しかった。

お疲れ様、僕。

と、ここまでは当日の話。

その4日後、解答速報があり緊張の自己採点を行ったのであった。

0コメント

  • 1000 / 1000