📝「生きる LIVING」📝

「生きる LIVING」を観た。
早めに着いたので単語カードを確認したり、The Japan Timesを読んだり。
隙間時間も使い基本メニューに取り組んでいる感じ。
今回出てきた表現は、deputize(代理をする), frosty(冷たい印象), poor taste(悪趣味), shell(魂の抜け殻)make up for my inconvenience(お詫びに), can make a difference(違いを生む)など。
make a differenceは直訳で「違いを作る」で、そこからポジティブな変化や影響を引き起こすというニュアンスが含まれる。
一番面白かったのが、keep the skyscraper high(超高層ビルを高く保つ)という表現。
役所で働き始めた新入りに対して、先輩が「忙しいフリをするための第一ルール」として伝え、「机の上の書類を高く積み上げた状態にする」という意味で使われていた。
たくさん仕事を抱えているように見せるために、超高層ビルみたいに書類を積み上げておきないということ。
たしかに、その状況で何か考え混んでいる風にしておけば、忙しいフリができて余計なことを頼まれることもなく実質は特に何もせずに過ごせるかもしれない。
英語のことばかり書いたけれど、内容もとても良かった。
帰りにスーツ屋さんに寄ってKさんと楽しくお話できた。
お仕事中ありがとうございました。

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