📝 3月終わりと焦りと不安 📝
早いもので3月が終わり。
今年の本命試験である国連英検一次試験まで2ヶ月を切った。
焦りと不安がさらに増してきた。
昨年初受験で、A級と特A級をダブル受験し、無事A級には合格できたけれど、特A級は一次試験で1点足らずに敗退。
今回もA級と特A級のダブル受験にするか、特A級だけにするかで考え中のため、まだ申込みはしておらず。
個人的にはA級の時点で英検1級より難関だと感じる。
英語自体は同程度ですが、国連知識をダイレクトに問われる大問や国際情勢に関する知識が必須なため、全体的な難易度は勝る。
英検1級の場合も長文やライティングで出題されるトピックは様々だが、それらに関する知識自体が(あればある方が良いですが)乏しくても致命的ではない。
特A級は国内最難関の英語資格試験と見なされている。
受験者はほぼ全員英検1級を取得しており、TOEIC990点(満点)やその付近のスコア、通訳案内士免許を取得している人も多い。
しかし、その約9割が一次試験で敗退してしまう。
残念ながら、前回は僕もその内の1人となった。
焦りと不安は消せるものではないけれど、真剣だからこそ感じるもの。
粛々とやれることに取り組むのみ。
明日から4月、引き続き頑張ろう。
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